あけましておめでとうございます。まだまだ着付けに関しては初心者で、なかなかキレイに着れないのですが、今年もマイペースで着付けを頑張って行きたいと思います。

さて、年が改まると、新しく習い事を始めたいと思う方も多いと思います。
そして、今年こそ着付けを習いたいと思う方へ、僭越ながら、私の失敗談を交えた着付け教室選びのコツをお伝えしようと思います。

着付け教室選びは家からのアクセスのよさや、料金の安さなども大事ですが、安心して着付けが学べるように、目標や予算にあった教室選びをおこなうことも重要です。

まずは、自分の着付けの目標を設定する


これ、実はすごく大事です。
着付けの理由は人によってさまざまですが、主な目標としては以下の4つが多いのではないでしょうか。

1.基本の着付けを習いたい(自分で着付けができるようになりたい)
2.お子さんの入学式や結婚式など、冠婚葬祭や行事で着物を着たい
3.着付けの免状をとりたい
4.将来的には着付けを活かした仕事がしたい

1と2を目標とするなら、基本の着付けコースをマスターすれば、ある程度はなんとかなります(あとは練習あるのみ)3や4を目標にするのなら、1や2よりもかなり費用がかかると思った方がいいです。

着付け教室は、できるだけ値段が高いコースに生徒を入れようとしますので、うっかり「免状が欲しい」「着付けの仕事がしたい」などと希望を言おうものなら、「それならぜひ上のコースをどんどん習うべき!」と、上のコースを薦められる可能性があります。

なお、着付けの資格というのは、各着付け教室がコース修了や試験合格時に独自に発行している免状なので、世間に通用する着付けの資格なるものは存在しません。「教室が発行する免状=使える資格」ではないわけです
着付けの資格って使えるの?→

着物の講師は魅力的な仕事ですが、そこまでたどり着くには、料金も基本コースに比べ、格段に跳ね上がります。その他、展示会への参加・着物の購入など、出費がかさむことは覚悟して置かないといけません。

とりあえず、基本コースで着付けだけを習いたい、と思っても、いざ入会してみると、あの手この手で上のコースへの勧誘がある教室もありますので「自分の習いたい目標はここまで」と、きちんと考えを教室側に伝えましょう。


・費用とコース内容を確認


着付け教室というところはとにかく、いくらでもお金を払わされる場所であることを覚悟してください。着物を売りつけられなくても、着物小物やレンタル代、試験費用、免状発行費などなど、コース費用以外の「見えづらい費用」が数々存在します。なので、まずは自分が使える予算をきちんと設定しておきましょう。

私が行っていた着付け教室では、基本コースは安いのですが、上のコースに行く度にどんどん費用が増していきました。そして、本当に習いたい基本の着付けを教えず、めったに使わない帯結びばかり習わされ、全く基本が学べなかったという経験があります。教室のコースの内容をあらかじめチェックしておくことも重要です。


・目標と予算にあった教室を選ぶ


例えば「自分で着物を持っていて、基本の着付けを習うだけなので3〜5万円くらい」と、目標と費用をあらかじめ決めておきます。そして教室側に全体の費用の見積りを要求しましょう。

コースを終えるまでに、授業料・テキスト代以外にいくらかかるのか、概算費用を着付け教室側に教えてもらいましょう。もし、事務員さんや先生が、ここで言葉を濁したり、曖昧な対応をするようなら要注意です。なにかにつけて、あなたからお金を搾り取ろうとするでしょう。


これから、着物を習おうという方へ 着付け教室を探す前にやっておくべきこと
着物を売りつけない着付け教室のカラクリ→
着物を売りつけない着付け教室のカラクリ その2→


JUGEMテーマ:着物の着付け教室

今回はこのブログの「着付け教室、トラブル編」のおまけ話です。

とにかく、トラブルとストレスの連続だった最初に着付け教室ですが、まだ私が着付け教室と先生を信用していた頃のこと。授業の最初の頃、仕事が忙しくて数回授業を受けられなかったことがありました。
先生は親切にも次の授業まで時間が空いている時にマンツーマンで補習をしてくれました。

マンツーマンだったので、指導の合間に先生とおしゃべりをしながら着付けをしていたのですが、その時ちょうど長襦袢の話になったのです。私が持っている長襦袢は2部式のいわゆる「嘘つき襦袢」と呼ばれるものと、母からもらった長襦袢があったのですが、母からもらった方は大きなシミがあって、たとえ教室で着るのでもちょっと恥ずかしいから(人の着付けに文句をつける人もいたから)長襦袢がほしいなと、軽い感じで先生に喋ったら、

じゃあ私の知っているところで長襦袢を作ったらいいわ、値段は4万円くらいね♪」とこともなげにおっしゃるのです(゚Д゚;≡;゚д゚) よ、4万円て結構な大金ですよ!着物でも帯でもなく、長襦袢にその値段て…

先生が言うには、最初にいいものを作っておけば長持ちするし、オーダーメイドなので体にも合う、という理由だったのですが、いくらなんでも初心者には手が出ない値段ですよ。リサイクル着物屋さんにいけば同じ値段で着物と帯が揃えられるのに…。

その後も何回か高い長襦袢をすすめられたのですが、金銭的に都合がつかないのでお断りしました。
今考えると、きっとそこで長襦袢をつくれば、先生にいくらか入るんでしょうね。
その着付け教室は「着物を売りつけない」ことを売りにしていたので、じゃあ変わりに長襦袢などの着物まわりの商品をあの手この手で売りつけようとしていたんだと思います。

そりゃ高い長襦袢はあれば便利だと思います。
でも、なくてもなんとかなるんです。高いお金をかけなくても着物は楽しめるんです。
残念ながらその着付け教室では、そういうことは一切教えてくれませんでした。

次に行った着付け教室では、先生自身がインターネットで数千円の着物を購入されて、着物をたのしんでらしゃいました。また、着こなしが粋なので、先生が着ると安いってわからないんです。本当の粋ってこういうことですよね。

長襦袢値段はピンきり。これは楽天でも高い値段の長襦袢。セミオーダーで2万円くらい。


二部式襦袢もピンきりで安いものでは2,000円くらいからあります。練習用なら、こういうのでもいいんじゃないかな。


その1 まずは、着付け教室探しから→
その2 着付け教室のお試しコース→
その3 追いつけません!悔し涙の日々。。・゚・(*ノД`*)・゚・。→
その4 着付け教室の人間関係→
その5 恐怖の他装…(((; ゚д゚)))→
その6 着付けの資格って使えるの?→
その7 着物を売りつけない着付け教室のカラクリ→
その8 着物は売らないんじゃなかったの?着物を売りつけない着付け教室のカラクリ2→
その9 浴衣の授業は1度きり→
その10 かけ離れていく希望、そして退会を決意→
その11 優しかった先生が豹変。辞めるのにも一苦労→
その12 着付け教室退会での攻防戦→

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着付け教室の退会はタイトルとおり「攻防戦」でした。精神的な疲労の強い戦いでしたよ…。
まず、退会の理由として私があげたのは、こんな感じでした。
そして、先生方はそのひとつひとつに揚げ足をとり、半ば強引に教室の継続を迫って来ました。

・一応、目標だった基本の着つけができるようになったから
→やわらかい口調ではあるが、言下に「本当に着付けにできるの?そのままやめてしまっていいの?」というように、こちらの不安を煽ってくる。多少自信はなくても、私がそんなに着つけができなかったら、あなた方何を教えてきたの?ってことにならないか??

・仕事のシフトが変わったので今までの曜日に通えない(必死で派遣会社にお願いした)
→先生の他の曜日を提示された。「ここなら通えるんじゃない?ここなら?ここならどう?」とこれも半ば強引。

・体調が思わしくない(着付け教室でのストレスがたまって、本当に胃腸が悪くなった)
→「日月さんの体調をみながら進めるから」「フォローするから」というような事をいわれたが、今までの例からしてそれは絶対に期待できない。

・今までのコース料金の倍以上に膨れ上がる、入学金と授業料が払えない(払う価値もない)
さて、ここからです。これを言われたとき、ほんとにぞっとしました。
授業料が払えないなら私が一度立て替えるから。日月さんは分割で私に支払ってくれればいいから!
…そこまで言いますか…(゚A゚;)
着つけを習っている私が「しんどくて辞める」といっているのに、退会理由をことごとく潰そうとしてくる。
これはもう、私の着つけの心配ではない気がします。( ´Д`)=3 
本当に生徒が辞めたいのなら、それを尊重すべきだし、悪いところを直すのが普通だろうに。
教室の都合ばかりを押し付けてくる感じでした。

この退会攻防戦をなんとか乗り切って、無事、退会の運びとなったのですが、辞めてからも留守番電話に「辞めるな」的なメッセージが入っていたり、備品を取りに教室に行った時も、またよってきては「考えなおしてくれたか」と、また数人に囲まれるのには閉口しました…(;´・ω・)

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その2 着付け教室のお試しコース→
その3 追いつけません!悔し涙の日々。。・゚・(*ノД`*)・゚・。→
その4 着付け教室の人間関係→
その5 恐怖の他装…(((; ゚д゚)))→
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その11 優しかった先生が豹変。辞めるのにも一苦労→
おまけ 着物がだめなら、長襦袢を売りつけろ→


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めんどくさい人間関係、基本の帯結びを教えない着付け教室のカリキュラム、めんどくさい展示会や発表会への参加…。おまけに諸費用として、授業料の他に○万円の支払い…。

すっかり着付け教室に行くのが憂鬱になりました。でも、資格試験も終わり、もう少しで修了となるので、せめてそこまではがんばろうと、行きたくない足を引きずって着付けに通っていました。

最初のうちは、細やかに気をくばってくれた先生も、もうこの頃は、生徒が「次のコースに進むか否か」しか関心が無いようでした。この先生が優しかったお陰でここまで頑張ってこれたのですが、最後の方はその様子が豹変していったのです。

私は何度も「他装は嫌いなので、もうやりたくない」と言ったし、教室での雰囲気から、私がしんどい思いで通っているのが分かりそうなものなのに…。

コースの終わりが近づき、このままのらりくらりと先生の追求をかわして電話で「次のコースには行かない」と伝える筈でしたが…。
ところがどっこい、やはりそう甘くなかった…。
先生が帰り際の私にズイズイっと近づいてきて「日月さん、次のコースはどうするの?続けるんでしょ?」と迫ってきたのです。ほんとに、顔を思い切り近づけて聞いてくるのです。(^^;)
その様子を聞きつけた事務員さんたちまで寄ってきて、口々に引き止め工作を行います。

「今やめたら損よ」
「他の生徒さんの殆どが上のコース受講するのよ」
「なんでやめるの、もったいない…」

こちらの気持ちを考えずに、強引に受講の継続だけを迫ってくる先生の姿に、今までこの先生を信じてきた気持ちがみるみるしぼんでいきました…。(;_;)

結局、生徒が残れば、それだけ先生の懐に入るものも大きいのでしょう。最初に約束してくれた遅れた分のフォローも、期待していたのに、後半はなおざりになり、こころなしかお金を落としてくれるママ友リーダーの方に、先生の気持ちが行っている気がしました。

もちろん、これはわたしの悲観的な見方かもしれません。でも、精神的に追い詰められて着付け教室をやめたいと思っている人間に、さらに追い打ちを平気でかけるんだ…。結局はお金なんだ…。
と、思うと、寂しいやら、そんな先生を信じていた自分が情けなくなりました。

でも基本小心者なので、いくつもの理由を用意して、次のコース受講はお断りしますと言ったのですが、そこからがまた苦難の連続だったのです…。

その1 まずは、着付け教室探しから→
その2 着付け教室のお試しコース→
その3 追いつけません!悔し涙の日々。。・゚・(*ノД`*)・゚・。→
その4 着付け教室の人間関係→
その5 恐怖の他装…(((; ゚д゚)))→
その6 着付けの資格って使えるの?→
その7 着物を売りつけない着付け教室のカラクリ→
その8 着物は売らないんじゃなかったの?着物を売りつけない着付け教室のカラクリ2→
その9 浴衣の授業は1度きり→
その10 かけ離れていく希望、そして退会を決意→
その12 着付け教室退会での攻防戦→
おまけ 着物がだめなら、長襦袢を売りつけろ→

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着付けを習うにあたって、私が希望していることはこんな感じでした。
このポリシーは今も変わっていません。

・基本の着物の着方を学びたい
・普段の外出など、着物を日常的に楽しみたい
・安くてもいいので、気に入った着物が着たい
・他の生徒さんたちと着物を通じての交流

ところが、「着物の着付け教室」というところは、そんな希望とは真逆の世界でした。

・展示会と言う名の販売会に連れて行かれる。別に買わなくてもよいが、いくと営業トークを聞かされる。
着物はいいものかもしれないけれど、バカ高い金額です。(^^;) まだ着物のことを知らない素人だから、うっかりするとトークにのせられて、ローンをくんでしまいそうでした。(断ったけど)

・「一生に何回使えるんだ?」と思うような、複雑な帯結びばかりをやらされる
成人式に娘に着せたい、結婚式に留袖が着たい、七五三で孫に…とか、そういった人生のイベントで使う着つけ中心になってきた。確かに、それが目的の方もいるだろうけれど、私は普段の着つけがしたかった。

・安い着物を買って着ていくと、褒めてはくれるが、事あるごとに高いものをアピールされる。
(長襦袢は仕立て込みで数万円もするものを勧められたことがあった。)

・とにかくもう、人間関係につかれた( ´Д`)=3
生徒さんたちにも馴染めず、先生方はコースの継続(で支払われる入学金・授業料)ばかり言ってくる。

そんなわけで、退会を決意したのですが、ここからがもう、ほんとに大変でした…。

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さて、私のような素人が「着物」と聞いて、まず思い浮かぶのは「浴衣」です。

着付けを習うまで知らなかったのですが、「浴衣」は裏地のない着物で、帯も普通の着物とは違う「半幅帯」というものを使います。

温泉に行った時や、花火大会、夏祭りなど、いちばん使用頻度が高そうなのが浴衣です。

なのに、私の通っていいた着付け教室では、浴衣の授業はたった1度しかありませんでした。
(お試しコースで浴衣の着付はあったらしいが、仕事が忙しくて出席できなかった)

なんで、一番使う浴衣や、基本の着つけをなおざりにして、めったに使わない帯結びばかりさせられるんだろう…。
着物の着付けは、テキストやDVDはあっても、基本は体で覚えて、所作をしみこませていくものだと思います。
だから、一回やったくらいでは到底、覚えることはできないのです。

家で練習しても、途中でわからないことがでてくるし、そうなったら、授業の前後に時間をとって、少しだけ教えてもらうくらいしかできません。

なんで、基本の着つけができないのに、難しい(しかも使う機会が少ない)帯結びばかり勉強するんだろう…。

結局、自分の希望する着つけをしたければ「授業の合間をぬって勉強する」しかないんです。
これじゃあ、なんのために習っているのか…。
この頃から、ちょっとずつ教室への不信感と言うか、不安がでてきました。

本当にこのままで着付けができるようになるのだろうか…。



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着物は売らないと明言している着付け教室でも、実は着物を買わせるために、あの手この手を仕掛けてくるのです。

そのひとつが「諸費用」(テキスト代、資格試験代、免状代、DVD代、教室指定小物など)、もうひとつが「展示会(発表会)」です。
大手の着付け教室ならば、提携している着物屋さんがおり、ひどいところではそこから高額な着物を買わせることもあるようですが、たとえ強引に着物を買わされなくても、「展示会への出席」が必須になっている場合があります。

コース中、2回くらい「展示会」と称する即売会に連れていかれました。
一応、「いい着物をみるのも勉強のうち」という名目なのですが、これが結構断れない雰囲気なんです。
あとから考えると、連れて行く生徒のノルマみたいなものがあったようで、「おみやげがでるからおいで」とか、「人数集まらないと困る」などと言われ、仕方なく参加することになります。

結局、着物作家さんたちの発表会とはいっても、「買わせること」が目的なので、反物の試着をしようものなら、担当者からセールストークをガンガンと聞かされます。もちろん、断って見るだけでもいいのですが、ただでさえ忙しい週末に、時間を使って興味のない展示を見続けるのは、私には苦痛でしかありませんでした。
前にも書きましたが、教室のママ友グループたちとは、あまり仲良くなかったので、一緒にいるのもめんどくさいし。

なんで、貴重な時間を使ってまで、こんなところにいなきゃいけないんだろう…( ´Д`)=3

この頃から、着付け教室に通うのがどんどん憂鬱になってきました…。
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着付け教室を選ぶ際の条件として、「高額な着物を買わせない教室」を選んだのですが、着付け教室というところは、「着物を売りつけないでいかにお金を落とさせるか」に関して結構手の込んだ仕組みを用意しています。高額ではないにせよ、生徒は授業料の他に少しずつ少しずつお金を支払うようになっているのです。

前回、お話しした着物の資格試験もその一種でした。
資格試験自体は、着付けコースのカリキュラムに組み込まれているにも関わらず、授業料の他に受験料やらなんやらで、最終的に結構まとまった額のお金を支払うことになりました。
そしてカリキュラムの構成上、「試験を受けない」という選択肢は受け付けられないようでした。

私は、別料金を支払わせること自体は悪いことではないと思います。
良心的な授業料でしたし、少しぐらい余計にかかってもコースを修了したい、資格が取りたいという気持ちが強かったので。

ただ、その金額に価値があるかどうかは別問題です。
今まで支払ったテキスト代、資格試験代などは、私はちょっと高すぎるのではないかと感じています。
着付け教室をやめて、他の着付け教室に通ったり、着付け関連のホームページなどを読むようになると、よけいにそう感じるようになりました。

まあ、その頃は右も左もわからない状態だったので、「着付け教室の仕組みについての授業料」だったと思うようにしていますが。

これから着付け教室に通われる方へのアドバイスとして、最初にこれくらいは質問しておいてもいいかもしれません。それで適当にごまかすようなら、その教室は通うわないほうがいいかも。

・授業料の他に、コース内でどれくらいのお金がかかるのか確認する。
・諸費用の金額を出してもらう(資格試験代、テキスト代、写真代、教室規定の小物代など)

さて、着物を売りつけない着付け教室のカラクリについては、もう一つあるので、次にご紹介していきます。

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着付け教室のめんどくさい他装、めんどくさい人間関係に辟易していた私ですが、唯一のモチベーションが「着付けの資格試験」でした。これは、各コースの終盤に、着付けの手順や時間を審査する着付けの資格試験があるのです。

今にして思えば、これが一番使える授業でした。

基本となる着物の着付け、帯結び(一重太鼓、二重太鼓)を勉強できるのです。
あとで詳しく書きますが、着付け教室によってはこの「基本の着付け」をやらなくなるコースがあるのです。
少なくとも、私が通っていたコースは、基本の着付けは資格試験前以外はほとんど教えてもらえませんでした。
毎回、着物までは着ますが、帯結びは「一生のうちで数回使うか使わないか」という、複雑な帯結びばかりでした。

まだ、普通の帯結びもできないのに、なんで応用をやらなくちゃいけないんだ…( ´Д`)=3

さて、試験についてですが、何かしらの資格があれば、将来、着付け教室で働いたり、人に着つける仕事ができるかしら〜♪と、脳天気に考えていたのですが、後にそれが全く甘い考えだったことに気付かされます

コース習得→資格試験→その上のコース→資格試験→またその上のコース→資格試験…と、資格試験には何段階もあり、おそらく、使えるであろう資格をとるためには、かなり上のコースまで通わなければいけないのです。(^^;)
私が行っていた着付け教室は、資格試験は各コースのカリキュラムに組み込まれているので、「資格だけ取る」ということができない仕組みになっています。(ほんと、よくできていますよ、お金を絞りとるのに…)

●着付けの資格について、私の体験に基づく感想
・各着付け教室で、どんどん上のコースを習得し、どんどん資格をとれば、その着付け教室から仕事をもらえることもあるらしい
・和食店の配膳などでは使えそう
・関係ない分野の求職でも履歴書に書くと、面接時のウケはよい
・一番需要のありそうな振袖の着付けは、資格、経験値、人脈が必要らしい(てことはつまり、着付け教室で上のコース取得が必要ってことかも…)

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着付け教室のコースも半ばを過ぎると、自分で着物を着る「自装」のほか、他人に着せる「他装」の授業もでてきます。

私は、この「他装」が一番嫌いでした。自分の着付けも満足にできないのに、他人に着せることなんて、できるわけが無いじゃない、と、今でも思っているのですが、先生方は「とっても勉強になるのよ〜」としか言わず、さっさとカリキュラムを進めていきます。

他装の時は近くの人と二人一組になって、相手に着付けを施すのですが、これが本当に嫌で…(ノ>д<)ノ゙
なんで嫌かというと

1.人に着つける時、締め付け具合の加減がわからないし、そんなにきつく締めては悪いと思うと、ついつい緩みがちになってしまう。

2.自分より身長、体重差がある相手だと、着つけるのが大変

3.めんどくさいママ友リーダーに当たる時がある


着付け教室の人間関係にも馴染めなかったため、他人に着せる他装は、苦痛以外の何物でもありませんでした。おまけに、めんどくさいママ友リーダーに当たると、思ったことをズバズバ言われてしまうので、悪気はないと思っても、言動に傷つくことが多々ありました。

私が最初に彼女に着つけた時、「違う違う!そうじゃないでしょ!その結び方じゃないでしょ!
と、たたみかけるように注意され、悔しい思いをしました。やり直そうとして、帯をとこうとしたら、「それじゃ私の着付けの時間なくなっちゃうじゃない!もういいから(交代して!)」と、言われたのです。。・゚・(*ノД`*)・゚・。私にだってプライドってもんがあるし、先生でもない人に、なんでここまで言われなきゃならないのか…と、ものすごく悔しかった。

そのママ友リーダーがものすごく着付けができるかというと、案外そうでもなくて、結構失敗をしていました。
しかし、根性悪な私は、頭にきたので彼女の間違いを指摘せず、先生が直しに来るまでそのままにしておきました。
そういう人は、たとえ間違っていても私ごときの意見に従うとは思えませんでしたしね。( ̄ー ̄)

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