久しぶりに着物で観劇。今回は演劇集団キャラメルボックス30週年を飾るタイムマシンもの「クロノス」です。

「クロノス」は梶尾真治さんのSF小説「クロノスジョウンターの伝説」を原作に、愛する女性を助けるために過去へ旅する男の話です。

「クロノス」

物語の重要な鍵として「カエルのブローチ」がでてきます。主人公が愛する女性に送ったのですが、彼女が事故死してしまうため、そのカエルは半分溶けた形で残されるのです。

前回の上演DVDの特典にはその溶けたカエルのブローチがついていたそうなのですが、手に入れ損ねたので、市販のカエルのブローチをゲットして、着物の帯留めとして使いました。



こうやって、舞台に関連したモチーフを着物にとりいれるのが、密かな楽しみなのです。
劇場のスタッフさんにも気づいてもらえて、嬉しかった。(*´∀`*)

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届いてみてピンバッジだと、帯留めとして安定しないことに気がつき、針の部分を無理やり曲げて使うという荒業に…(^^;) ブローチの方を買えばよかった。次回からは帯留め代わりにはブローチにします…。

ちょっと前になるのですが、9月に「ヒストリーボーイズ」という舞台を観に行きました。

80年代のイギリスを舞台にした、名門大学受験を控えた高校生たちと、教師たちとの絆と葛藤を描いた物語で、松坂桃李さんや中村倫也さんなど、若手の実力ある役者さんや、脇を固めるベテラン俳優さんたちのバランスもよく、本当にすばらしい舞台でした。

このお芝居はチケットを2枚用意していたので、1度目の会場で販売してたヒストリーボーイズのグッズを購入し、それをきものの小道具(帯留め)に使用して2回目の観劇へ。

ヒストリーボーイズバッジ

こういう、小さな、自分だけの楽しみを着物で観劇に加える事で、お芝居に行くのがもっと楽しくなるのです。



演劇集団キャラメルボックスの「無伴奏ソナタ」東京公演を観てきました。素晴らしかった。
音楽の天才クリスチャンが、音楽を禁じられながらも、運命にあらがいながら音楽を作り続けて生きる物語。

最後は、客席からすすり泣きと割れんばかりの拍手がたくさん。
いいお芝居でした。

「無伴奏ソナタ」感想→

ところで私は、お芝居によく着物を着ていくのですが、できるだけそのお芝居のテーマにあわせた小物をつけていくようにしています。今回の「無伴奏ソナタ」は、音楽にまつわる物語なので、半襟を音符の手ぬぐいにカスタマイズ。

帯や着物でお芝居のモチーフのものが着れればいいのですが、それだと「お金がいくらあっても足りない(行きつけの呉服屋スタッフさん談)」ので、半襟や小物をアレンジして着ています。

着物を着てお芝居を見に行くのも楽しいし、こういうちょっとしたアレンジするのも楽しいのです。(*´∀`*)

手ぬぐい 半襟





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JUGEMテーマ:着物 きもの


レビューポータル「MONO-PORTAL」

石原さとみさん主演で上演された、新国立劇場『ピグマリオンを、着物で観に行ってきました。

『ピグマリオン』は、貧しい花売り娘のイライザが、ヒギンズ教授によって言葉を矯正され、一流のレディになるお話です。最初は、紬と半幅帯というカジュアルな着物で行ったのですが、さすが新国立劇場、観覧席には、小紋やら高級そうな小紋やら、きれいなお着物の方が…(゚Д゚;≡;゚д゚)

小紋にしても、紬にしても、すごくいい感じで着こなしておられる方が多くて、私など恥ずかしくて道行が脱げませんでしたよ…。

まあ、きものの格で芝居を観るわけではないから、要は楽しめればいいんですけどね。

きもの雑誌『七緒』誌上で習った角出し風。帯は米沢織の半幅帯。
DSC_0737.JPG

絞りのハギレで作った半襟。普通の半襟の上からかぶせておけば、2回使えて便利。
DSC_0736.JPG

次に観に行った時は、羽織でいきました。まあ、リサイクルショップで3000円ですが…。

DSC_0742.JPG

結局、観に行った3回とも着物で行きました。観劇ももちろん楽しいのだけど、こうして着物をきていくと、楽しみが倍増します。




舞台 ピグマリオン感想→



着物で観劇シリーズ。今回はキャラメルボックスのハーフタイムシアター(1時間上演芝居二本立て公演)『隠し剣鬼ノ爪』、『盲目剣谺(こだま)返し』の両方を観てきました。

お芝居の感想はこちら→

今回はキャラメルボックスが本格的な時代劇に挑んだ作品なので、これは着物でいかなきゃでしょ!と着てみたのですが、2月ぶりなせいか、やっぱり反省点がいろいろ。

・着物の合わせ方が甘かったので、やり直しに時間をとってしまった。
・やっぱり衿の抜き方が甘い。えもん抜きをつかってもやっぱり甘くなってしまう。
・帯揚げがふっくら、きれいにいかない(時間がなくて、ついあせって急場しのぎになってしまう)

やっぱり、最初に集中して着付けないと、やり直しているあいだに時間が迫ってどんどん雑になってしまいます。
一発勝負で気合をいれてやらなければ…。

今回は白の紬に更紗の名古屋帯、道明の帯締めに、リサイクルショップで買った羽織。
丈の長い羽織を持っていなかったので重宝しています♪羽織ひもにはとんぼ玉がついていてかわいいのです。

着物の着付け

普段から、本を読んでイメージトレーニングをすることも必要。この本の帯結びが習った結び方に一番近いので愛用しています。


池袋のサンシャイン劇場へ演劇集団キャラメルボックスの「キャロリング」を観に行ってきました。
最近では月に一度の割合で着物を着る機会を(無理矢理にでも)つくっているので、少し着付けに慣れて、時間が短縮できるようになりました。やっぱり、定期的に着たほうがいいですね。草履で歩くのにも慣れますし。(^_^)

来年の目標は、「ふだん着物
より気軽に、別に予定がなくても、ちょっとしたお出かけにも着物を着ていきたいと思っています。

今回の舞台「キャロリング」は、クリスマスをモチーフにした作品。
毎回観劇のときは、できるだけ舞台の内容にあったイメージのコーディネートを心がけているのですが…。
一応、白系の紬と、濃い更紗の組み合わせ、帯締めは黄色。うちにある着物では、これが精一杯(;´・ω・)
そのうち、帯留めなどもいろいろ揃えていきたいな〜

着物で観劇


舞台「キャロリング」感想→

ツリーの帯留め。かわいいけれど、コーディネート難しそうだなあ…。





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またしても着物で観劇をしてきました。今回はスカイツリー駅から徒歩15分くらいにある、すみだパークスタジオまで舞台「未遂の犯罪王」を観に行って来ました。久しぶりの草履で徒歩15分はきついかと思ったのですが、ゆっくり歩いたのでそれほどつかれませんでした。やはり、頻繁に着物で外出しないと、時間があくと草履での歩行がきつくなるようです。

すみだパークスタジオ倉庫を改造した劇場で、劇場の特徴を活かした楽しい演出や、役者さんたちのテンション高い演技に笑いっぱなしでした。(コメディです)

で、今回の着物は、やっぱり紬(たぶん大島)と野蚕糸の袋帯。果たしてこのコーディネートでいいのか、若干不安はありますが、そこはこの季節なら道行コートという隠しアイテムをつかえば目立たなくてすみます(^^;)

野蚕糸の袋帯はカジュアルで着てもいいということなので、普段使いにしています。織りの部分が若干デリケートで、きつく折るとちょっと糸がこすれてしまうため、細心の注意を払って帯結をしていたのですが、形が決まらず、時間も迫り、焦って結局バタバタに。
着付けの先生から、帯結はあまりベタベタと帯を触るもんじゃない!(その分余計な汚れがつくから)と言われていたのに、なかなか言いつけが守れません…(;´Д`)

着物で観劇 大島紬と野蚕糸帯

そして、着物を着ていてもスカイツリー周辺でも、浅草駅でも外国人にはモテませんでした…(´・ω・`)ガッカリ…



JUGEMテーマ:着物 着付け


10月にお芝居「闇の皇太子」(上野ストアハウス)を観に行く時に着物を着ていきました。
舞台の感想はこちら→
最近の趣味は着物で観劇。お芝居を観に行くのって、お金も時間もかかる「特別」で「非日常な」楽しみなのです。
そんな楽しみに、もうひとつ「特別な楽しみ」を加えるために、できるだけ着物を来てでかけることにしています。

着物を着て、おでかけするのも楽しいし、それが好きなお芝居ならなおさら。好きな俳優さんがでているのだから、すこしでもおしゃれしていきたいですしね。今回みた「闇の皇太子」というお芝居は俳優さんたちが実力のある方々なので、俳優さん目当てのファンの方がおしゃれをして観に来ていました。(*´∀`*)

気軽なマチネにいいかな、と思い今回は紬に更紗帯。
じつはまだ、着物のTPOってよくわからないんですよ。ただまあ、普段着といわれる紬なら肩肘張らずに出かけられるかなと。着物のTPO、これからの課題です。

それにしても携帯で自分撮りって難しい…。手をどこにおいたらいいかわからないのよね(;´Д`)
DSC_0338.JPG




原作「闇の皇太子」はライトノベル。原作をいかした演出と、アクションあり、歌ありの楽しいお芝居でした。
みんな歌もダンスもうまいのよ。眼福♪

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JUGEMテーマ:着物 着付け


7月初め、新国立劇場で「温室」という舞台を観に行きました。
そのとき思い切って着物を着ていきました。
7月は、絽の着物の季節。
絽の着物は通常の着物よりもは薄手で、少し透ける感じの生地なのですが、着てみるとやっぱり暑い!(;´Д`)

たとえ着物自体が薄いとしても、その下に肌襦袢、長襦袢などの下着類、胸紐、腰紐、着付に便利なコーリンベルトにえり抜き用の紐…などなど、体につけるものが多いんです。

いちおう、夏向きの襦袢もでてはいるのですが、ちょっとましな程度。
(涼しい素材の肌襦袢もあるにはあるけれど、かなり高い)

それでも、なんとか着つけて劇場へ。
着付け時間は約45分。始めた頃よりだいぶ短くなりました(\´▽`)。
事前に着付け教室に遊びに行って指導していただいたおかげです。

色々大変な着物での観劇ですが、気分が上がるし、なにより楽しい。
席に案内していただいた劇場のスタッフの方にも褒めていただきました。
営業トークとしても、うれしかったです。


若草色の絽の着物。着付け教室で知り合ったマダムからいただきました。ありがとうございます。(^^)
慣れたといっても、まだまだ帯結びは雑さが残る…。このあと帯の調整に一苦労でした。
それだったら、最初の手順を丁寧にすればいいのですが…。(^^;)
絽の着物"

舞台「温室」→





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