めんどくさい人間関係、基本の帯結びを教えない着付け教室のカリキュラム、めんどくさい展示会や発表会への参加…。おまけに諸費用として、授業料の他に○万円の支払い…。

すっかり着付け教室に行くのが憂鬱になりました。でも、資格試験も終わり、もう少しで修了となるので、せめてそこまではがんばろうと、行きたくない足を引きずって着付けに通っていました。

最初のうちは、細やかに気をくばってくれた先生も、もうこの頃は、生徒が「次のコースに進むか否か」しか関心が無いようでした。この先生が優しかったお陰でここまで頑張ってこれたのですが、最後の方はその様子が豹変していったのです。

私は何度も「他装は嫌いなので、もうやりたくない」と言ったし、教室での雰囲気から、私がしんどい思いで通っているのが分かりそうなものなのに…。

ココナラ:着付けの悩み相談


今にして思えば、誰かに相談すればよかったのですが、当時の私は着物ともだちもおらず(教室でハブられていたので)そんな余裕もなく、ただただ教室の強引なやり方に翻弄されるばかりでした。ともだちが無理ならせめてYahoo知恵袋やココナラなど、他人の知恵を借りればよかった…と後悔しています。

ココナラは知恵やスキルのフリーマーケット。探してみると着物関連の相談もいろいろあります。






強引な着付け教室の引き止め勧誘に…。


コースの終わりが近づき、このままのらりくらりと先生の追求をかわして電話で「次のコースには行かない」と伝える筈でしたが…。

ところがどっこい、やはりそう甘くはなかった…。
先生が帰り際の私にズイズイっと近づいてきて「日月さん、次のコースはどうするの?続けるんでしょ?」と迫ってきたのです。ほんとに、顔を思い切り近づけて聞いてくるのです。(^^;)
その様子を聞きつけた事務員さんたちまで寄ってきて、口々に引き止め工作を行います。

「今やめたら損よ」
「他の生徒さんの殆どが上のコース受講するのよ」
「なんでやめるの、もったいない…」

こちらの気持ちを考えずに、強引に受講の継続だけを迫ってくる先生の姿に、今までこの先生を信じてきた気持ちがみるみるしぼんでいきました…。(;_;)

結局、生徒が残れば、それだけ先生の懐に入るものも大きいのでしょう。最初に約束してくれた遅れた分のフォローも、期待していたのに、後半はなおざりになり、こころなしかお金を落としてくれるママ友リーダーの方に、先生の気持ちが行っている気がしました。

もちろん、これはわたしの悲観的な見方かもしれません。でも、精神的に追い詰められて着付け教室をやめたいと思っている人間に、さらに追い打ちを平気でかけるんだ…。結局はお金なんだ…。
と、思うと、寂しいやら、そんな先生を信じていた自分が情けなくなりました。

でも基本小心者なので、いくつもの理由を用意して、次のコース受講はお断りしますと言ったのですが、そこからがまた苦難の連続だったのです…。

続き 着付け教室退会での攻防戦→

着付け本の利用


着付け教室を体験してみて思ったのは「着付けは慣れ」です。着付け教室で習ったことを何度も何度も繰り返すことによって手が覚えていきます。

そうなれば普段着物の着付けくらいなら、無理をして着付け教室の上のクラスに行かなくても自分でも着ることができます。

忘れがちな細かい帯結びの手順や、きれいに着るための所作などは、着付け本をみながら着れば大丈夫。

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その1 まずは、着付け教室探しから→
その2 着付け教室のお試しコース→
その3 追いつけません!悔し涙の日々。。・゚・(*ノД`*)・゚・。→
その4 着付け教室の人間関係→
その5 恐怖の他装…(((; ゚д゚)))→
その6 着付けの資格って使えるの?→
その7 着物を売りつけない着付け教室のカラクリ→
その8 着物は売らないんじゃなかったの?着物を売りつけない着付け教室のカラクリ2→
その9 浴衣の授業は1度きり→
その10 かけ離れていく希望、そして退会を決意→
その12 着付け教室退会での攻防戦→
おまけ 着物がだめなら、長襦袢を売りつけろ→

JUGEMテーマ:着物の着付け教室

着付けを習うにあたって、私が希望していることはこんな感じでした。
このポリシーは今も変わっていません。

・基本の着物の着方を学びたい
・普段の外出など、着物を日常的に楽しみたい
・安くてもいいので、気に入った着物が着たい
・他の生徒さんたちと着物を通じての交流

ところが、「着物の着付け教室」というところは、そんな希望とは真逆の世界でした。

・展示会と言う名の販売会に連れて行かれる。別に買わなくてもよいが、いくと営業トークを聞かされる。
着物はいいものかもしれないけれど、バカ高い金額です。(^^;) まだ着物のことを知らない素人だから、うっかりするとトークにのせられて、ローンをくんでしまいそうでした。(断ったけど)

・「一生に何回使えるんだ?」と思うような、複雑な帯結びばかりをやらされる
成人式に娘に着せたい、結婚式に留袖が着たい、七五三で孫に…とか、そういった人生のイベントで使う着つけ中心になってきた。確かに、それが目的の方もいるだろうけれど、私は普段の着つけがしたかった。

・安い着物を買って着ていくと、褒めてはくれるが、事あるごとに高いものをアピールされる。
(長襦袢は仕立て込みで数万円もするものを勧められたことがあった。)

・とにかくもう、人間関係につかれた( ´Д`)=3
生徒さんたちにも馴染めず、先生方はコースの継続(で支払われる入学金・授業料)ばかり言ってくる。

そんなわけで、退会を決意したのですが、ここからがもう、ほんとに大変でした…。

その1 まずは、着付け教室探しから→
その2 着付け教室のお試しコース→
その3 追いつけません!悔し涙の日々。。・゚・(*ノД`*)・゚・。→
その4 着付け教室の人間関係→
その5 恐怖の他装…(((; ゚д゚)))→
その6 着付けの資格って使えるの?→
その7 着物を売りつけない着付け教室のカラクリ→
その8 着物は売らないんじゃなかったの?着物を売りつけない着付け教室のカラクリ2→
その9 浴衣の授業は1度きり→
その11 優しかった先生が豹変。辞めるのにも一苦労→
その12 着付け教室退会での攻防戦→
おまけ 着物がだめなら、長襦袢を売りつけろ→


JUGEMテーマ:着物の着付け教室

さて、私のような超初心者着物ユーザーが「着物」と聞いてまず思い浮かぶのは「浴衣」です。

着付けを習うまで知らなかったのですが、「浴衣」は裏地のない着物で、帯も普通の着物とは違う「半幅帯」というものを使います。もともとは夜着(昔のパジャマ)だったので、一番シンプルな着物のかたちらしいです。

温泉旅行や、花火大会、夏祭りなど、いちばん使用頻度が高そうなのが浴衣です。

なのに、私の通っていいた着付け教室では、浴衣の授業はたった1度しかありませんでした。
(お試しコースで浴衣の着付はあったらしいが、仕事が忙しくて出席できなかった)

なんで、一番使う浴衣や、基本の着つけをなおざりにして、めったに使わない帯結びばかりさせられるんだろう…。
着物の着付けは、テキストやDVDはあっても、基本は体で覚えて、所作をしみこませていくものだと思います。
慣れないうちは一回やったくらいでは到底、覚えることはできないのです。
(着付けのDVDもあったけれど、ものすごく高かった…)

家で練習しても、途中でわからないことがでてくるし、そうなったら、授業の前後に時間をとって、少しだけ教えてもらうくらいしかできません。

なんで、基本の着つけもできないのに、難しい(しかも使う機会が少ない)帯結びばかり勉強するんだろう…。

結局、自分の希望する着つけをしたければ「授業の合間をぬって勉強する」しかないんです。
これじゃあ、なんのために習っているのか…。
この頃から、ちょっとずつ教室への不信感がでてきました。

本当にこのままで着付けができるようになるのだろうか…。
次に続く
その10 かけ離れていく希望、そして退会を決意→

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着物は売らないと明言している着付け教室でも、実は着物を買わせるために、あの手この手を仕掛けてくるのです。

そのひとつが「諸費用」(テキスト代、資格試験代、免状代、DVD代、教室指定小物など)、もうひとつが「展示会(発表会)」です。
大手の着付け教室ならば、提携している着物屋さんがおり、ひどいところではそこから高額な着物を買わせることもあるようですが、たとえ強引に着物を買わされなくても、「展示会への出席」が必須になっている場合があります。

コース中、2回くらい「展示会」と称する即売会に連れていかれました。
一応、「いい着物をみるのも勉強のうち」という名目なのですが、これが結構断れない雰囲気なんです。
あとから考えると、連れて行く生徒のノルマみたいなものがあったようで、「おみやげがでるからおいで」とか、「人数集まらないと困る」などと言われ、仕方なく参加することになります。

結局、着物作家さんたちの発表会とはいっても、「買わせること」が目的なので、反物の試着をしようものなら、担当者からセールストークをガンガンと聞かされます。もちろん、断って見るだけでもいいのですが、ただでさえ忙しい週末に、時間を使って興味のない展示を見続けるのは、私には苦痛でしかありませんでした。
前にも書きましたが、教室のママ友グループたちとは、あまり仲良くなかったので、一緒にいるのもめんどくさいし。

なんで、貴重な時間を使ってまで、こんなところにいなきゃいけないんだろう…( ´Д`)=3

この頃から、着付け教室に通うのがどんどん憂鬱になってきました…。
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着付け教室を選ぶ際の条件として、「高額な着物を買わせない教室」を選んだのですが、着付け教室というところは、「着物を売りつけないでいかにお金を落とさせるか」に関して結構手の込んだ仕組みを用意しています。高額ではないにせよ、生徒は授業料の他に少しずつ少しずつお金を支払うようになっているのです。

前回、お話しした着物の資格試験もその一種でした。
着付けの資格って使えるの?

資格試験自体は、着付けコースのカリキュラムに組み込まれているにも関わらず、授業料の他に受験料やらなんやらで、最終的に結構まとまった額のお金を支払うことになりました。
そしてカリキュラムの構成上、「試験を受けない」という選択肢は受け付けられないようでした。

私は、別料金を支払わせること自体は悪いことではないと思います。
良心的な授業料でしたし、少しぐらい余計にかかってもコースを修了したい、資格が取りたいという気持ちが強かったので。

ただ、その金額に価値があるかどうかは別問題です。

薄いテキスト、高い資格試験代


今まで支払ったテキスト代、資格試験代などは、私はちょっと高すぎるのではないかと感じています。

私が通った教室では、コースごとに10ページくらいの薄いテキストを渡されましたが、基本的なことしか書いてありませんでした。

授業で先生がテキストを読み上げたあと、少し内容を補足していましたが、着物初心者のうちは着物のノウハウなどわからないので、あとからテキストを読み返しても情報量が足りなすぎてあまり教科書としての役にはたちませんでした。

着付け教室をやめて、他の着付け教室に通ったり、着付け関連のホームページなどを読むようになると、よけいにそう感じるようになりました。

まあ、その頃は右も左もわからない状態だったので、テキスト代も資格試験代も「着付け教室の仕組みについての授業料」だったと思うようにしていますが。

これから着付け教室に通われる方へのアドバイスとして、最初にこれくらいは質問しておいてもいいかもしれません。それで適当にごまかすようなら、その教室は通うわないほうがいいかも。

・授業料の他に、コース内でどれくらいのお金がかかるのか確認する。
・諸費用の金額を出してもらう(資格試験代、テキスト代、写真代、教室規定の小物代など)

個人的に役に立った着物の「教科書」


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さて、着物を売りつけない着付け教室のカラクリについては、もう一つあるので、次にご紹介していきます。

その8 着物は売らないんじゃなかったの?着物を売りつけない着付け教室のカラクリ2→
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その1 まずは、着付け教室探しから→
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おまけ 着物がだめなら、長襦袢を売りつけろ→

JUGEMテーマ:着物の着付け教室

着付け教室のめんどくさい他装、めんどくさい人間関係に辟易していた私ですが、唯一のモチベーションが「着付けの資格試験」でした。これは、各コースの終盤に、着付けの手順や時間を審査する着付けの資格試験があるのです。

今にして思えば、これが一番使える授業でした。

基本となる着物の着付け、帯結び(一重太鼓、二重太鼓)を勉強できるのです。
あとで詳しく書きますが、着付け教室によってはこの「基本の着付け」をやらなくなるコースがあるのです。

少なくとも私が通っていたコースでは、基本の着付けは資格試験前以外はほとんど教えてもらえませんでした。
毎回、着物までは着ますが、帯結びは「一生のうちで数回使うか使わないか」という、複雑な帯結びばかりでした。

まだ、普通の帯結びもできないのに、なんで応用をやらなくちゃいけないんだ…( ´Д`)=3

着付け教室の着付け試験


さて、着物の資格試験についてですが、何かしらの資格があれば、将来、着付け教室で働いたり、人に着つける仕事ができるかしら〜♪と、脳天気に考えていたのですが、後にそれが全く甘い考えだったことに気付かされました

コース習得→資格試験→その上のコース→資格試験→またその上のコース→資格試験…と、資格試験には何段階もあり、おそらく、仕事で使えるでレベルの資格をとるためには、かなり上のコースまで通わなければいけないのです。

おまけに、試験を受けるだけで毎回数万円の試験料がかかります。着付けの国家検定は別として、各着付け教室独自で行われる資格試験は、系列の呉服店や教室では使えるかもしれませんが、世間的にどこまで使えるかは微妙なところです。

着付け師になるには、着付け教室で上のコースまで行き、どんどん資格をとり、人脈づくりを行えばその教室から仕事をもらえることがあるらしいです。

資格がいらない場合でも…


私が行っていた着付け教室は、資格試験は各コースのカリキュラムに組み込まれているので、「コースを受講せず資格だけ取る」あるいは「授業だけ受けて資格試験を受けない」のができない仕組みになっていました。

カリキュラムに含まれている基本コースの資格試験では、一応免状のようなものが授与されますが、資格としてはまったく役にはたちません。ただその後、ほかの仕事の面接で会話のきっかけにはなったので、まったくの無駄ではなかったですが。

着付けの資格がなくても、知識が役に立つことがある



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ココナラは、自分のちょっとした得意分野を生かしてお金を稼げるサイト。着物関係では着付け以外のコーディネート相談や、着物の収納、ちょっとした知恵や知識を活かすことができます。





●着付け教室の資格について、私の体験に基づく感想


・各着付け教室で、どんどん上のコースを習得し、どんどん資格をとれば、その着付け教室から仕事をもらえることもあるらしい→そこまで行くには、授業料、試験料、着物代などでかなりの金額がかかる
・関係ない分野の求職でも履歴書に書くと、面接時のウケはよい
・和食店の配膳などでは使えるかも



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JUGEMテーマ:着物の着付け教室

新しい着付け教室には、あらかじめ家で着つけてから教室に向かうのですが、
久しぶりに草履を履いたら、足の親指の付け根が痛い…(-_-;)

足の指もそうですが、着物を着ると、普段の洋服の時とは違う筋肉を使います。
帯をつける背中や、太ももあたりが痛くなるのです。

ほぼ、二ヶ月くらい草履を履かなかっただけで、こんなに痛くなるとは。
もっと頻繁に着物で出かけないと、どんどん着物用の筋肉が衰えちゃうなあ。


低反発素材で、鼻緒の幅がひろい草履が疲れないそうです(^^)



着付け教室の悪戦苦闘については、また後日、まとめて書きます〜
JUGEMテーマ:着物 着付け


着付け教室のコースも半ばを過ぎると、自分で着物を着る「自装」のほか、他人に着せる「他装」の授業もでてきます。

私は、この「他装」が一番嫌いでした。自分の着付けも満足にできないのに、他人に着せることなんて、できるわけが無いじゃない、と、今でも思っているのですが、先生方は「とっても勉強になるのよ〜」としか言わず、さっさとカリキュラムを進めていきます。

他装の時は近くの人と二人一組になって、相手に着付けを施すのですが、これが本当に嫌で…(ノ>д<)ノ゙
なんで嫌かというと

1.人に着つける時、締め付け具合の加減がわからないし、そんなにきつく締めては悪いと思うと、ついつい緩みがちになってしまう。

2.自分より身長、体重差がある相手だと、着つけるのが大変

3.めんどくさいママ友リーダーに当たる時がある


着付け教室の人間関係にも馴染めなかったため、他人に着せる他装は、苦痛以外の何物でもありませんでした。おまけに、めんどくさいママ友リーダーに当たると、思ったことをズバズバ言われてしまうので、悪気はないと思っても、言動に傷つくことが多々ありました。

私が最初に彼女に着つけた時、「違う違う!そうじゃないでしょ!その結び方じゃないでしょ!
と、たたみかけるように注意され、悔しい思いをしました。やり直そうとして、帯をとこうとしたら、「それじゃ私の着付けの時間なくなっちゃうじゃない!もういいから(交代して!)」と、言われたのです。。・゚・(*ノД`*)・゚・。私にだってプライドってもんがあるし、先生でもない人に、なんでここまで言われなきゃならないのか…と、ものすごく悔しかった。

そのママ友リーダーがものすごく着付けができるかというと、案外そうでもなくて、結構失敗をしていました。
しかし、根性悪な私は、頭にきたので彼女の間違いを指摘せず、先生が直しに来るまでそのままにしておきました。
そういう人は、たとえ間違っていても私ごときの意見に従うとは思えませんでしたしね。( ̄ー ̄)

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先生たちのフォローのお陰で、なんとか着付け教室を続けることになった私。

下手くそながらも、着付けや着物について自分でも少しずつ勉強する意欲もわいてきました。

しかし、めんどくさいのが着付け教室の人間関係。

当時、仕事が平日に休みのあるシフトだったため、「空いているだろう」と単純な考えで平日昼間の着付け教室に入ったのですが、そこにはママ友のめんどくさーい人間関係があったのです。(((; ゚д゚)))ブルブル

私は働いていたし、自分の個人情報を話すのが嫌いだったので、最初からママ友グループとは一線を画していたのですが、中には「仕切るの大好き!私についてきて!」といった感じのリーダーママがいて、
あるとき、私が教室で着つけた着物で外出すると言ったら、「そのコーディネートおかしいよ、私の貸してあげるから!」と、言ってきたのです。
親切心からかもしれませんが、あまりいい気はしませんでした。

私が着付け教室に持っていくのは、身内から譲り受けた着物です。
それを面と向かって「おかしい」と言われるのは、なんだか身内を馬鹿にされているようで…(´Д`)=3 。
コーディネートにしても、後で先生に確認を取ったら「別に問題はない」と言われたのです。

この、おせっかいで仕切りたがりなリーダーママは、このあと恐怖の他装(他人に着つけること)でもいろいろと言ってきたのです…。(((; ゚д゚)))ブルブル

教訓:どんなに空いていても、平日の着付け教室はキケン。

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着付け教室を続けるにあたり、先生たちに半ば強引に説得され、結局中途半端な期間から始めることになりました。
先生からは「フォローもするし、すぐに追いつくから!」と言われたのですが…

お試しコース(ここで基本を学ぶ)をほとんど出ていなかった私にはちんぷんかんぷん。
おまけに、ずっと仕事も忙しく、他の時間で勉強してくるのも無理(っていうか、ヤル気がでなかった)

先生方も、他の生徒さんもいるので、なかなか私ひとりに構っていられず、授業はどんどん進むし、どんどん取り残されていきました。

そんなある日のことです。着物の着付けは、「右手にヒモをもって、左手で抑えて…」など、手の感覚が重要です。
慣れていなかったり、焦っているときは、右手と左手がごっちゃになってしまうこともしばしば。
そんなとき、先生のひとりが、私の出来なさ加減に業を煮やして「こっちじゃないでしょ!こう!ヽ(`Д´)ノ」と切れ気味に言われ、自分でもできなくてイライラしているところへ、教えてくれるはずの先生にも畳み掛けられ、とうとう、泣き出してしまいました。。・゚・(*ノД`*)・゚・。

もういやだー!なんでこんなつらい思いして、お金払って着付けやらなきゃいけないんだよー!
何度も辞めてやる!と思いましたが、優しい先生が補習をしてくれたり、事務員の方が話しかけてくださったお陰で、なんとか続けることができました。
でも、一番の理由は、「ちゃんと自分で着物がきれるようになりたい!」という気持ちでした。

しかし、着付け教室では、さらなる問題が…



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